71件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

仙台市議会 2020-05-21 都市整備建設協議会 本文 2020-05-21

本当に自己判断だけで動かれる方も市民の中にはいらっしゃると思うんですけれども、自家用車も使えない、それで目の前にバス停があったからバスに乗ってしまうとか、あと、今のりあい・つばめとか実証実験されていると思うんですけれども、特にのりあい・つばめですと仙台オープン病院を回っていくので、そういった面でも便利だと思うんですけれども、帰国者接触者外来相談もせずに自己判断で、まだ陰性か陽性かも分からないまま

仙台市議会 2018-08-24 交通政策調査特別委員会 本文 2018-08-24

あと、ここに仙台オープン病院がございまして、仙台オープン病院へは、家族の送迎やタクシー、または地域外バス停まで徒歩で行き、そこから路線バスで通院するなどというお話がございました。あと仙台駅周辺の病院へは、地区外バス停まで徒歩で行き、そこから路線バスで通院するなどがわかりました。  次に、日常生活の移動に関する課題を示したものになります。  

仙台市議会 2017-12-20 総務財政委員会 本文 2017-12-20

そして、仙台オープン病院です。そういうところで、市民の命にかかわるようなことがあったらどうするんだと。挙げて言えば、市民局関連で言えば市民会館、そして市民センターなど。健康福祉局関連で言えば、今ほど言った仙台オープン病院仙台急患センター、こういうところもです。そしてまた、文化観光局で言えば、仙台市体育館、そして国際センター展示棟もです。

仙台市議会 2017-02-09 平成29年第1回定例会(第1日目) 本文 2017-02-09

健康福祉費では、介護給付訓練等給付費追加補装用具費支給等事業費追加仙台オープン病院改築費補助金追加を計上しております。  経済費では、インバウンド推進事業費追加仙台国際センター施設整備費追加を計上しております。  土木費では、公共交通活性化推進に要する経費の追加を計上しております。  

仙台市議会 2016-10-21 市民教育協議会 本文 2016-10-21

続きまして、搬送先医療機関につきましては、現時点市内医療機関、具体には仙台医療センター東北大学病院市立病院仙台オープン病院、仙台厚生病院県立こども病院となってございます。  また、事業費につきましては、年間約2億4000万円から2億5000万円でございまして、国と県が2分の1ずつ補助をすると伺っており、本市費用負担はございません。  

仙台市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第5日目) 本文 2016-09-16

また、東部休日診療所廃止後においては、本市からの働きかけもあり、仙台オープン病院での日曜診療の拡大や、東北医科薬科大学病院での内科二十四時間診療など、体制を充実していただいており、東部地域を含め、市内の休日等の診療体制は一定確保されているものと考えてございます。  以上でございます。 35: ◯副議長(安孫子雅浩)この際、暫時休憩いたします。     

仙台市議会 2016-06-21 平成28年第2回定例会(第5日目) 本文 2016-06-21

本市内のドクターヘリ受け入れ医療機関は、現時点でヘリポートを有する東北大学病院仙台医療センター仙台市立病院仙台オープン病院の四機関とされております。  このうち、どの医療機関に搬送するかについては、ドクターヘリに同乗する医師が、傷病者の疾病の状態等を総合的に勘案し、その時点で受け入れが可能な医療機関を優先するという流れが基本になるものと考えております。  

仙台市議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第1日目) 本文 2016-06-10

健康福祉費におきましては、私立保育所施設整備費補助金追加地域型保育事業施設整備費補助金追加仙台オープン病院改築費補助金追加予防接種費追加を計上するとともに、子育てふれあいプラザ運営管理に係る債務負担行為補正措置を講じております。  経済費におきましては、インバウンド推進事業費追加農業経営体育成支援事業費追加を計上いたしております。  

仙台市議会 2016-05-23 健康福祉協議会 本文 2016-05-23

最後に、4の市民への周知についてでございますが、市政だよりや本市ホームページ等東部休日診療所廃止をお知らせするとともに、休日当番医急患センター等本市初期救急医療機関、それから仙台オープン病院で行っている内科の日曜診療、さらには今年度より救急科を新設した東北医科薬科大学病院で行っている内科の終日診療周知を行いまして、市民の方々が休日においても適切に医療を受けられるよう努めてまいりたいと考えてございます

仙台市議会 2015-12-17 健康福祉委員会 本文 2015-12-17

本市の場合、初期救急本市が設置している急患センター北部急患診療所子ども急病診療所のほか、医師会による在宅当番医、それから地域医師グループによる3つの診療所が担っておりまして、二次救急につきましては仙台オープン病院などの救急告知病院、三次救急救命救急センターを持つ東北大学病院仙台医療センター仙台市立病院が担ってございます。

大崎市議会 2015-10-05 10月05日-05号

県内では、宮城県立がんセンター仙台医療センター仙台オープン病院さらには旧社会保険病院、大崎では永仁会病院が実施している病院機能評価を実施する考えがあるかどうか、伺うものであります。 2点目として、院内外協働人材マネジメントについてであります。 病院管理者、院長の上層部で決定された方策をいかに実行するかはマネジメントであります。

仙台市議会 2015-10-02 平成27年第3回定例会(第5日目) 本文 2015-10-02

さらには、地域医療中核的役割を担う市立病院仙台オープン病院、児童相談所、保健所、小児科医師会子育て支援センターとの連携強化が重要になってくると考えます。当局の所見を伺います。  次に、二点目であります。社会科歴史分野教科書採択について伺います。  去る七月三十一日に、平成二十八年度から本市の中学校で使用される新しい教科書が正式に採択されました。

仙台市議会 2014-12-16 平成26年第4回定例会〔 委員会審査報告書 〕 2014-12-16

     │審査の結果│ ├───────┼─────────────────────────┼─────┤ │第145号議案│平成26年度仙台一般会計補正予算(第3号)   │原案可決 │ │       │ 第2条 債務負担行為補正中          │     │ │       │      私立保育所施設整備費助成事業     │     │ │       │      仙台オープン病院

仙台市議会 2014-12-12 健康福祉委員会 審査順序表 2014-12-12

          │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第145号議案│平成26年度仙台一般会計補正予算(第3号)           │ │       │ 第2条 債務負担行為補正中                  │ │       │      私立保育所施設整備費助成事業             │ │       │      仙台オープン病院

仙台市議会 2014-12-12 健康福祉委員会 本文 2014-12-12

第145号議案平成26年度仙台一般会計補正予算(第3号)第2条債務負担行為補正中、私立保育所施設整備費助成事業仙台オープン病院改築支援事業について、質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 4: ◯委員長  終了いたしました。  次に、第146号議案平成26年度仙台介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑願います。               

仙台市議会 2014-12-11 平成26年第4回定例会〔 議案付託表 〕 2014-12-11

         │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第145号議案│平成26年度仙台一般会計補正予算(第3号)           │ │       │ 第2条 債務負担行為補正中                  │ │       │      私立保育所施設整備費助成事業             │ │       │      仙台オープン病院

仙台市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第2日目) 本文 2014-12-05

12: ◯健康福祉局長(高橋宮人)仙台オープン病院に関する二点の御質問にお答えいたします。  一点目は、オープン病院救急センター棟改築の経緯についてでございます。  救急センター棟は、耐震改修を行っておりましたが、東日本大震災により給排水設備医療機器等に甚大な被害を受け、診療ができない状態となりました。

気仙沼市議会 2014-09-26 平成26年第64回定例会(第4日) 本文 開催日: 2014年09月26日

病院との相互研修につきましては、市立病院からは仙台オープン病院看護師の派遣を行い、東北大学病院東北薬科大学病院からは認定看護師受け入れており、今後とも他病院との交流に努めてまいります。また、地域内においても気仙沼市医師会福祉団体などと連携し、高齢者ケアなどについて講習会を開催するなど、今後ともさまざまな機会を捉えて実施してまいります。